おやつを持ち歩くのにぴったりな容器とは?持ち歩くのに最適なおやつのサイズまでご紹介!
おやつを持ち歩く時に優秀な容器とは?持ち運びやすいおやつのサイズまでご紹介!
子供でも大人でもちょっとしたおやつがあると何だか安心するというかテンションが少し違ってきますよね。
そこで今回はおやつはどんな容器に入れて持ち歩くべきか、持ち歩きやすいサイズのお菓子についてご紹介していきます。
おやつを容器に入れて持ち歩こう!
子供も大人もカバンにおやつが入っていると何だか気分が良くなるものです。
しかし、そのまま入れると小さいものだと鞄の奥底にあってなかなか取れなかったり、ばらついてしまって取り難かったりという事もありますよね。
ここからはそういうことを避けながらおやつを持ち歩ける容器について、いくつかご紹介していきます。
ジップロックに入れる
ジップロックにおやつを入れて持ち歩くとばらつく事もなくまとめて綺麗に収納し持ち運べるのでいいですよ。
小さいおやつを何個も持ち歩きたい方はまとめてジップロックに入れることによって鞄の中であっちこっちに散らばることがないので非常にいいですよ。
また、封を開けてしまったお菓子の袋もジップロックに入れればそのまま入れるよりもお菓子のカスが散らかる心配もなく、保存状態も良いので安心して食べ直すことができます。
ジップロックはスーパーやドンキなどでも売られていますし、100均でも売られていますのでお手軽にお買い求めができます。
また、普通のジップロックではなく、今では可愛らしいパッケージのジップロックもあるのでそちらを入手して、おやつの容器として使うのもいいかもしれませんね!
ポーチ
かさばらない程度の大きさのポーチを用意してそのポーチに入る分だけのおやつを持ち歩くのはいかがでしょうか?
どんなポーチでもいいのですが、おすすめはクリアになっていて中身が見えるようになっているポーチです。
クリアポーチの中に入れておけば何が入っているかわかるため、鞄から取り出す時も見つけやすく非常に便利です。
クリアポーチには色がついているシンプルで可愛らしいクリアポーチもありますので、お好みで、自分のお気に入りのクリアポーチを選びましょう。
ただし、おすすめなだけなので、モフモフなポーチでもゴツゴツしたポーチでもどんなポーチでも持ち歩く程度のおやつが入ればいいと思います。
自分の気分の上がるようなポーチを用意してお気に入りのポーチに大好きなおやつを入れて持ち歩きましょう。
ポシェット
ポシェットは鞄のことではなく、テーマパークなど売られている首からかけるタイプのぬいぐるみパスケースみたいなものの事です。
そういった首から下げるタイプのポシェットにおやつを入れて持ち歩くのはいかがですか?
子供ならそのまま首にぶら下げて持ち歩くのもいいと思います。
大人の方は首からぶら下げるのはちょっと躊躇すると思いますので、それを鞄の持つところやひっかけられそうな所にストラップみたいにつけたり、ポーチと同じ容量でカバンに入れておきましょう。
おやつを入れる容器にするのにもピッタリですし、それと同時にテーマパークで可愛いからとついつい買ってしまうポシェットってなかなか普段使わないと思いますので、使うきっかけにもなります。
飴や小包装になっているチョコレートなどちょっとしたおやつを持ち運びたい時にいいですよ。
大体のポシェットはキャラクターや動物などの顔がそのままの形になっていると思いますので目立ちますし鞄の中に入れても見つけやすいです。
鞄の外側にストラップ上でつけた場合はチャックさえ開けてしまえばすぐにおやつを取り出すことができます。
持ち歩くのに最適なおやつとは?
よくあるポテトチップスなどと言ったスナック菓子は持ち歩くのには最適なサイズではありません。
持ち歩くのに最適なおやつのサイズは鞄に入るくらいの大きさ、または鞄に入れてもかさばらない大きさが最適なサイズだと言えるでしょう。
小包装にされているチョコレートやビスケット、キャンディーやキャラメルなど片手でパクッと食べられる食べやすい大きさのものが持ち歩くのにふさわしいサイズだと思われます。
スナック菓子も最近では小さいサイズのものが4個か5個くらいのパックになって売られているのものがありますよね。
どうしてもおやつとしてスナック菓子を持ち歩きたいという方はそちらのミニサイズのスナック菓子を持ち歩くようにしましょう。
または上記で紹介したジップロックに袋から出したスナック菓子を適量入れておくのがいいと思います。
ポッキーなども箱ごとより持ち歩くよりも箱から出した袋状のものを持ち歩くようにすると鞄の中もすっきりしますし、ポーチなどに入れやすくなりますよ。
まとめ
おやつを持ち歩く時はそのまま鞄に入れるのではなく、ジップロックやポーチなどにまとめたものを持ち歩くと鞄の中で散らかる心配もないですし、奥底に眠る心配もありません。
たくさんおやつを摂取してしまうと肌荒れの原因や体重増加にもつながるため、決まった量だけ持ち歩くためにもジップロックやポーチなどに入れて持ち歩くのがいいかもしれないですね。
おやつを持ち歩く時は鞄に入れても嵩張らない程度の大きさのものを選び、適量のものを容器に入れて持ち歩きましょう。